このページでは、ちょっとDXLIVEをかじったくらいでは絶対に知る事が出来ない貴重な裏技の数々を特別にご紹介しております。私がこれまでに受け取った無料ポイントは合計すると数千万円分にもなると思いますが、その裏技を今から皆さんもすぐに使えるようになります。
この裏技はDXLIVEのマイルを利用します。基本的にはDXLIVEで1ポイントを使うと1マイルが貯まるシステムになっていて、100マイル貯まると1ポイントへ変換する事が出来ます。普通は結構貯めるのが大変です。
そのマイルがDXLIVEへ入会してから自分のプロフィールを作成したり、写真をアップロードするだけで1度だけ大量のマイルボーナスが手に入ります。
ここまでは誰でも出来る事なのですが、実はある裏技を使うと本来は1度だけしか貰えないマイルボーナスが4回貰えてしまいます。
結果、合計で約40ポイント分(1万円分)が無料で手に入ってしまいます。
ここからは詳しいやり方を図解で解説していきます。ちなみに慣れている人がやれば5分以内に出来ます。
まず始めにDXLIVEへ入会をしログインをします。
右側メニューにある『マイル』をクリックします。
少し下にスクロールさせると『マイルを貯めるには』という項目があります。これがマイルボーナスです。ここに書いてあるミッションをクリアするとマイルを受け取ることが出来ます。
完全に無料で出来るミッションは以下の3つだけです。
1.プロフィール写真のアップロードで200マイル
2.プロフィールの完成で500マイル
3.女の子をお気に入りに追加で20マイル
プロフィール写真はネットで拾ってきたイラストでもOKですし、プロフィール内容も適当にデタラメを入力して問題ありませんのですぐに終わります。お気に入り追加もボタンを押すだけですのでこの3つを全部やっても1分もかかりませんが簡単に720マイルが手に入ります。
本来は1度完了したマイルボーナスは『済』のマークがついて2度は出来ないのですが、このマイルボーナスをリセットする裏技があるんです。
DXLIVEに入会する際にスクリーンネームというものを設定しているはずなのですが、このスクリーンネームを最大で4つまで作成する事ができ、スクリーンネームを切り替えることでマイルボーナスがリセットされるんです。
しかも、スクリーンネームを切り替えても貯めたマイルボーナスは合算されるので合計で2880マイルが手に入ってしまうわけです。
それではスクリーンネームの作り方を解説していきます。
DXLIVEのトップページを見ると、DXLIVEのロゴマークの更に上に『D2PASS』と書かれたところがあるので、そちらをクリックします。
D2PASSのページへ移動しますので、メニューの中から『アカウント情報』をクリックします。
続いて『スクリーンネーム作成』をクリックします。
あとは希望するスクリーンネームを入力して合計4つまで増やしましょう。
スクリーンネームを増やしたらDXLIVEへ戻って一旦ログアウトをしてからもう一度ログインをしてみて下さい。
すると、スクリーンネームの選択画面が表示されるはずですので、まだマイルミッションを済ませていないスクリーンネームを選択してログインしましょう。
これでまたDXLIVE右側メニューから『マイル』をクリックしてマイルミッションを見てみると、終わったはずのミッションが全て元通りリセットされているはずですので、再び720マイルをゲットしましょう。
これをスクリーンネーム4つ分全て行うと2880マイルが手に入ります。あとは、マイルをポイントに交換するだけです。
先ほど同様に『マイル』のページへ移動すると上部にポイントへ変換できるところがありますので2880マイル全てを交換してみると38.8ポイントになりました。
通常は2880マイルを変換すると28.8ポイントにしかならないのですが、1000マイル以上をまとめて変換するとボーナスで増量されるのでこの裏技がさらに強力なものになっています。
DXLIVEへ入会した際に利用したメールアドレスとパスワード、つまりDXLIVEのアカウントを使ってHey動画というアダルト動画サイトへログインし、1ドル分(約125円)だけ課金をしてエロ動画を購入するだけです。
それ以外にやる事は一切なく、自動的にDXLIVEのアカウントに無料ポイントが付与されています。125円程度の課金が必要ではありますが、その代わり2500円分が貰えるので非常にコスパが高いです。
なぜこんな裏技が可能なのかというと、DXLIVEとHey動画は同じ会社が運営している提携サイトだからです。アダルト動画サイト利用者にアダルトライブチャットもオススメしたいが為に無料でポイントを渡して宣伝をしているのです。
Hey動画の公式サイトでも説明がされてはいるのですが、あまり目立たない書き方をされているので知らない人も多いようです。
やり方がイマイチわからないという方の為に、ここからは図解で具体的に解説をしていきます。
まずはDXLIVEへログインして裏技利用前のポイント所有数を確認しておきましょう。私の場合は13.91ポイント持っていますが裏技後には23.91ポイントに増える事になります。
GoogleでHey動画と検索をして単品販売(PPV)のサイトへ行きましょう。月額制の方ではありませんので注意して下さい。
Hey動画の動画一覧をクリックして下さい。面倒な方は直接Hey動画の動画一覧へどうぞ。
動画一覧の右側に表示されている並び替えプルダウンメニューから【価格順】を選択して安い順に並び替えをしましょう。
並び替えは必須ではありませんが、今回は出来るだけ費用をかけずに裏技を使う為にHey動画では最安の1ドルの動画を購入していきます
並び替えをして表示された動画をクリックして動画詳細のページへ移動します。定価が1.00ドルになっている事を確認して【カートに入れる】をクリックします。
Hey動画を初めて利用する場合はボタンが表示されますので【初めての方はこちら】をクリックします。
DXLIVEにログインした時と同じメールアドレスとパスワードを入力してHey動画にログインしましょう。
DXLIVEと同じメアドとパスワードでないと無料ポイントが付与されませんので注意して下さい。新規入会ボタンもありますがそちらではなくログインの方を選択します。
再びHey動画の画面に戻ってきますので【決済フォームへ進む】をクリックします。
DXLIVEへ入会した時に設定したクレジットカード情報が表示されているかと思いますので、そのカードで1ドル分支払います。サイト規約に同意するチェックを入れてから【購入する】をクリックしましょう。
これでDXLIVEの無料ポイントが自動的に獲得されているはずです。DXLIVEのポイント数を確認してみると10ポイント(2500円分)増えている事がわかるかと思います。
今回はパソコン版での操作を解説しましたが、スマホからおこなっても基本的な流れは同じで、難しい事はありませんので是非利用して下さい。
ここまでの裏技を利用すると12500円分のポイントが手に入りますし、当サイトのクーポンを使って入会すればお試しポイントが4250円分貰えるはずですので、合計で16750円分のポイントを所持しているかと思います。
さて、これを更に倍に増やしていきましょう。つまりもう一度16750円分がタダで手に入る裏技です。
やり方は簡単で、アカウントをもう1つ作れば良いんです。
DXLIVEはメールアドレスとクレジットカード(デビットカード)さえあればアカウントを何個でも作る事が出来ます。メールアドレスはYahooなどで無限に作る事が出来ますので、あとはクレジットカードさえ持っていればアカウントを増やすことが出来ます。
その新しく作ったアカウントでこれまで使って来た裏技をもう1度やればまた16750円分のポイントが手に入ってしまいます。
私の場合は最初クレジットカードを4枚持っていて、さらに親のクレジットカードをこっそりと借りて合計で8枚使いアカウントを8個作りましたので、12万円以上の無料ポイントでスタートしました。
そのあとは、いろんな銀行に口座を開設してデビットカードをたくさん作ったりもしましたね。
さらにさらに、これは大きな声では言えませんがクレジットカードを再発行してもらって同じカードを何度も使ったりもしました。ポイントは、再発行してもらう際は紛失または盗難があったというようにカスタマーセンターに伝えるという事です。そうするとクレジットカードナンバーが変更されて再発行されます。
クレジットカードを複数枚利用する際の注意点としては、DXLIVEに再登録する際にブラウザのクッキーを削除しておく必要があるという点です。
DXLIVEは同じ人に何度も登録をされて何度もお試しポイントを受け取れないようにするために、一度DXLIVEに登録をした人は再登録が出来ないようなシステムになっていますので、再登録をしようとすると【お客様は既にこちらのサイトのアカウントをお持ちのため新規でのご登録は出来ません】というエラーメッセージが表示される場合があります。
しかし、ブラウザのクッキーを削除してあげる事でこのエラーを潜り抜ける事が出来ますのでクレジットカードを2枚使ってDXLIVEのアカウントを複数登録する際には試してみて下さい。
クッキーの削除方法はここでは詳しく解説はしませんが、例えばGoogleCromeであれば、まずメニューから設定を開きます。
続けて、【プライバシーとセキュリティ】から【閲覧履歴データの削除】を押します。
そして、【Cookieと他のサイトデータ】や【キャッシュされた画像とファイル】にチェックを入れて【データを削除】のボタンを押せばクッキーを削除できますので、DXLIVEへ再入会が出来るようになります。
念のためもう1点ご注意があります。自分のクレジットカードなら問題ありませんが、もし親のクレジットカードを利用する場合はHey動画で1ドル購入する裏技は使わない方が良いです。明細書を確認されてしまうと【KINGSUMMIT】という会社へ1ドル支払っている事がバレてしまうので、勝手にクレジットカードを使った事がバレてしまう可能性があります。
私は過去にバレてしまった事があって、その時は親がHey動画の運営へ連絡をしてしまい、保有していた8つアカウントが全て凍結されて使えなくなってしまいました。今ではその反省を活かして他人のクレジットカードでは勝手に購入しないようにしています(当たり前ですよね)
あと、当サイトでは入会用のDXLIVEクーポンを月に2枚発行していますが、アカウントを3つ以上に増やそうと思った場合は入会用のクーポンが足りなくなってしまうかと思いますので、その際は来月までお待ち頂いた方が無料ポイントが多く貰えます。
ここまでくるとDXLIVEをかなり無料で楽しめている事と思いますが、絶対にDXLIVEで課金をしたくないという人の為の裏技を解説します。
裏技などを使って無料ポイントを多く所持出来ますが、基本的にはDXLIVEは高額なアダルトライブチャットですので数万円分のポイントがあっても無計画に使ってしまうとすぐに無くなってしまいます。
そこで、無料で貰ったポイントをありがとうポイントを貰うために使ってみてはいかがでしょうか。
ありがとうポイントというのはDXLIVEで毎日3ポイント無料で貰えるものですが、貰うためには『過去2週間以内に0.6ポイント以上を使っている』という条件があります。
無料で貰ったポイントを0.6ポイントだけ使う事で、そこから2週間は毎日ありがとうポイントを貰えるようになるわけです。
この条件を満たした状態でDXLIVEの右側メニューに表示されている【発行する】をクリックするだけで3ポイント(750円分)が無料で付与されます。24時間経過する度に貰えますので、出来るだけ毎日ログインしてポイントを貰った方が良いでしょう。
ありがとうポイントは受け取ってからピッタリ24時間で消滅してしまうので早めに利用しましょう。
例えば、DXLIVEのアカウントを1つだけ作って裏技などを駆使して55ポイントほど持った状態でスタートしたとすると、2週間に1度だけ0.6ポイントを使ってありがとうポイントを欠かさず毎日受け取った場合、約4年間ほど無料で遊び続ける事が出来ます。
ありがとうポイントの受け取り総数は4380ポイント(約110万円)分も貰える事になりますし、アカウントを増やせばさらに倍になっていきます。
24時間経過前にありがとうポイントの受け取りボタンを押すと、次に貰えるのがいつなのかが具体的に表示されますので、出来るだけ無駄なく毎日受け取れるとお得です。
裏技で手に入れたポイントをパッっと使ってしまうのも良いですが、無課金にこだわりたい場合はありがとうポイントを狙った遊び方をしてみてはいかがでしょうか。
DXLIVEは無料で遊べるやり方が非常に多くありますので、無理に課金をする必要はありません。
また、実はここではご紹介していない超絶裏技も存在しています。始めて発見した時は開いた口が塞がらず手も震えました。これは恐らく今後も誰にも発見されないであろうと思います。それほど特殊で、不思議な手順を踏まないと発見できない裏技です。これを使うと永遠に無料で大量のポイントを複製する事が出来てしまいます。しかも使用制限も無く、即座にポイントが貰えます。本当にえげつない裏技です。
発見した時は『やっば!これはとくダネだ!面白い記事が書けるぞ!』とテンションが爆発したものですが、すぐに冷静になって、『これは墓場まで持っていくしかない・・・』と思いましたので、ここでご紹介するのは控えさせて頂きます。めちゃめちゃ話したいのは山々なのですが、この方法を皆さんに教えてしまうと恐らくDXLIVEの運営に大ダメージになってしまう可能性が高いですし、万が一バレた時に訴えられて損害賠償を請求されたりする可能性まで考えると、とても人に教える勇気が出ません。私自身もこの超絶裏技は利用してないです。
出来ればDXLIVEの運営さんが自らでこの裏技というかバグに気付いて直して欲しいなと思います。。。というか、もし運営さんがこの記事を見ていて、この裏技を発見した責任を私に問わないのであれば、是非私にこのバグのやり方について聞いて頂きたいと思います。そして速やかに直して下さい。他の誰かがこのバグを見つける前に早く(笑)
さて…結局何が言いたいかというと、DXLIVEにはそれほどにヤバイ裏技も存在するという事です。そしてまだ見ぬ裏技もどこかにあるかもしれませんので、皆さんも新たな裏技を探してみるのも楽しいかもしれませんよというお話です(笑)ただし強力過ぎる裏技にはリスクもつきものだと思いますのでそこは自己責任でお願い致します!